各部門の紹介

専門分野で活躍する看護師

感染管理認定看護師

入院している患者さんは病気だけではなく、薬による治療や手術などにより免疫力が低下しており、易感染状態になっています。 そのような患者さんを感染から守るためにはどうしたら良いのか。また、感染症に罹った患者さんが入院してきた場合は、その感染症を他の患者さんや職員へ拡大させないために、どうすれば良いのかなどの指導を感染対策チームやリンクナースと一緒に行っています。 患者さんには安心して入院生活が送れるように、そして全職員を対象に安全な環境で仕事ができるよう組織横断的に日々、活動しています。

がん性疼痛看護認定看護師

人は誰でも多くの痛みを体験しています。がん患者さんもがん自体によって起こる痛みやがん以外の原因による痛みなど様々な痛みを抱えて生活しています。患者さんの痛みが少しでも和らぐように、また痛みによって妨げられた日常生活が少しでも元の日常生活に戻れるよう主治医の先生、病棟スタッフとともに考え、看護を行っています。

小児救急看護認定看護師

小児救急看護認定看護師の役割は、救急外来を訪れる子どもへの看護をはじめとし、家族が安心して子どもを看病できるようにアドバイスをし、子どもの健やかな成長・発達のための支援を行うことです。当院では、急性脳症や脳炎、てんかんや遺伝性疾患などさまざまな神経系疾患をかかえながら、多くの子ども達が療養生活を送っています。子どもの権利を大切にし、検査や処置など苦痛や痛みを伴う場合には、気持ちに寄り添い苦痛が少しでも軽減できるように専門的な知識と技術を用いながら関わっています。

主にてんかんセンター、小児神経センターを中心に活動しています。