呼吸器外科

手術データ利用のお願い

・専門医制度と連携したデータベース事業について

当院呼吸器外科では日本外科学会がその立ち上げに関わった『一般社団法人National Clinical Database』(以下、NCD)の登録事業に参加しています。登録される情報は日常診療で行われている検査や治療の契機となった診断、手術等の各種治療やその方法等です。情報の取り扱いや安全管理にあたっては、関連する法令や取り決め(「個人情報保護法」、「疫学研究の倫理指針」、「臨床研究の倫理指針」、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」等)を遵守しています。手術・治療を受けられるすべての患者さんを対象にさせていただいております。本事業への参加は、患者さんの自由な意思に基づくものであり、参加されたくない場合は、データ登録を拒否していただくことができますので、受診の際に担当医師にお申し出ください。これにより、日常の診療等において、患者さんが不利益を被ることはありません。お問い合わせについては受診された診療科またはNCD 事務局までご連絡下さい。

National Clinical Database 事務局 URL: http://www.ncd.or.jp/

 

・続発性気胸に対する肺のう胞結紮術の治療成績の検討」に関係する患者さん、ならびにその御家族の方へ

2015年1月から2019年5月までに、当院において気胸の手術を受けられた患者さんについて、術前データ、術式、合併症、術後の健康状態などについて統計学的に解析・検討する研究を行います。 患者さんの過去のカルテ、レントゲン等の記録をもとに後ろ向きに調査いたします。 まとめたデータは第81回日本臨床外科学会学術集会総会等で発表し、論文化します。

 

・「間質性肺炎を背景に発症したstage I非小細胞肺癌の手術成績」に関係する患者さん、ならびにその御家族の方へ

2004年から2016年までに、当院において肺癌の手術を受けられた患者さんの中で、間質性肺炎を有している方について術前データ、術式、合併症、術後の健康状態、予後などについて統計学的に解析・検討する研究を行います。 患者さんの過去のカルテ、レントゲン等の記録をもとに後ろ向きに調査いたします。 まとめたデータは2019WCLC(世界肺癌学会)等で発表し、論文化します。

患者さんにご負担をおかけすることはありません。また個人情報は厳重に守られ、個人を特定する情報が院外に出ることはありません。 ご不明な点がございましたら、下記担当者にお問い合わせ下さい。

担当者:呼吸器外科 渡辺健寛