呼吸器疾患に関する説明

肺結核後遺症

肺結核は以前は国民病といわれました.若い頃に肺結核にかかり,病気は治癒したものの 肺が破壊されたり,治療のために胸郭成形術や人工気胸を行った方の中には,肺機能が徐々に低下して,慢性呼吸不全になる患者さんがいます.このような方 は,肺活量が低下し,二酸化炭素が貯留する傾向があります.自覚症状が出現するようでしたら,専門医の診察を受けて下さい.